65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北谷町議会 2018-09-28 09月28日-01号

提出理由本町米軍基地は、町土の約53パーセントを占めており、その米軍基地から派生する諸問題及び米軍人軍属などによる事件事故に対する調査及び対策の樹立ため、基地対策特別委員会を設置する。 基地対策特別委員会設置に関する決議。 次のとおり、基地対策特別委員会を設置するものとする。          

嘉手納町議会 2018-03-26 03月26日-08号

(1)町土利用社会資本整備の戦略に沿って成長分野土地需要を確実に捉えて経済成長を支える土地利用を実現しなければならないが考えを伺う。(2)これまでに蓄積された宅地ストックをうまく使い、町民生活の質の向上に資するような豊かな土地利用を実現する施策はあるか伺います。(3)最適活用創造的活用放棄宅地化の抑制を支える情報基盤宅地バンクの充実。

与那原町議会 2016-03-25 03月25日-06号

ましてや今般MICEが決定となりました以上、この町土を、全体をどのように変えていくのか。来られるお客様をお迎えするに当たり、本当にこの状態でいいのかということではないかと思います。そういった中で町長所信表明の中にもそういったものについての改善、改良をされていくということは表明されております。

嘉手納町議会 2014-09-11 09月11日-03号

戦後69年、町土の83%を米軍基地に接収され、米軍基地のある光景が当たり前のようになっている日常ではあるが、かつての我が町、嘉手納は豊かな台地が広がり、各字に伝わる伝統文化があった。現在でも字行事で活発な活動を行っている字もあるが、住民基地により他の市町村へ移り住み、十分な活動ができないところもあります。

嘉手納町議会 2014-09-11 09月11日-03号

戦後69年、町土の83%を米軍基地に接収され、米軍基地のある光景が当たり前のようになっている日常ではあるが、かつての我が町、嘉手納は豊かな台地が広がり、各字に伝わる伝統文化があった。現在でも字行事で活発な活動を行っている字もあるが、住民基地により他の市町村へ移り住み、十分な活動ができないところもあります。

嘉手納町議会 2014-09-10 09月10日-02号

本町は、広大な米軍基地を控えて、町土が非常に狭められているという、こういう限定した状況の中で何をもって町の振興を図るのかとした場合に、やはり観光資源を効果的に生かすことが本町発展にとって緊急の課題だというふうに思います。観光産業については、昨年度、沖縄県での観光収入を見てもおわかりのように4,479億円。平成25年度は観光収入があるわけであります。

嘉手納町議会 2014-09-10 09月10日-02号

本町は、広大な米軍基地を控えて、町土が非常に狭められているという、こういう限定した状況の中で何をもって町の振興を図るのかとした場合に、やはり観光資源を効果的に生かすことが本町発展にとって緊急の課題だというふうに思います。観光産業については、昨年度、沖縄県での観光収入を見てもおわかりのように4,479億円。平成25年度は観光収入があるわけであります。

北谷町議会 2014-03-19 03月19日-04号

3点目は、風水害等編として、台風や大雨による洪水・高潮・土砂災害竜巻等を含む風水害危険物等災害不発弾等災害道路事故災害及び海上災害に対する予防計画応急対策計画及び復旧・復興計画を定め、災害の発生を未然に防止するために、治山治水事業等による町土保全、防災に関する教育訓練の実施、災害用食糧物資資材の備蓄、気象・水防・消防・救助救急施設整備火災予防及びその他災害への予防対策について定め、その

与那原町議会 2014-03-10 03月10日-01号

公共下水道事業については、平成26年度も引き続き、①町民の快適な生活環境確保 ②公共用水域水質汚濁の防止及び浄化の促進 ③ゲリラ豪雨集中豪雨時の冠水・浸水から町土町民の生命・財産を守るを基本方針として下水道事業を推進してまいります。5.水道事業について 平成26年度における主な水道事業は、上与那原地内及び大見武地内の老朽管の取替工事や配水管耐震化対策事業を本格的に着手いたします。 

北谷町議会 2013-12-13 12月13日-01号

今なお町土の約53パーセントを占める駐留軍用地は、本町まちづくりに大きく影響を与えております。 今後、返還が予定される用地においては、周辺既存地との連携や相乗効果などに配慮したまちづくりが肝要であり、また本町政策的まちづくりが展開できるよう、町自ら一定のリーダーシップをもって跡地利用に関わっていくことが重要だと考えております。そのためには、町有地確保が最優先課題となってきます。 

嘉手納町議会 2013-12-10 12月10日-01号

それが立ち上がってはいると思いますけれども、そのときには、基地跡地利用というのと別に、嘉手納町のこの町土の望ましい使い方ということで、エアロシティとか、そういうのが提案されています。それは多分まだ残っていると思いますけれども、そのときの委員会から、さらに平成5年にそういう審議されていくような委員会になっていますけれども、これまでの流れから実質的にどういう町の土地使い方という考え方が出されたか。

嘉手納町議会 2013-12-10 12月10日-01号

それが立ち上がってはいると思いますけれども、そのときには、基地跡地利用というのと別に、嘉手納町のこの町土の望ましい使い方ということで、エアロシティとか、そういうのが提案されています。それは多分まだ残っていると思いますけれども、そのときの委員会から、さらに平成5年にそういう審議されていくような委員会になっていますけれども、これまでの流れから実質的にどういう町の土地使い方という考え方が出されたか。

与那原町議会 2013-06-11 06月11日-02号

土地利用も、例えば将来の与那原の、町土土地利用都市計画の策定だと。それに基づいて、その上位の総合計画、県と町の違いがあるかもしれませんが、こういう同じ将来の土地利用構想図の中で、違う図が出たら、これが与那原町の土地利用に基づいて、いろいろまちづくりとかを検討する場合に非常に判断が難しいんじゃないですか、これ。だから片方はこういう構想図片方は入っていないと。